2013年10月25日 18:00

地図上で未来の雨雲の動きがわかる『雨マップ』のAndroidアプリをリリース 雨が止むタイミングや雨の降り始めのタイミングを直感的に。

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スマートフォンサービス総合開発企業のボクシーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鳥居暁)は、株式会社ハレックス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 越智 正昭)の気象情報の提供を受けて、地図連動の雨雲予報のiPhoneアプリ『雨マップ』の提供をしておりますが、10月25日(金)にAndroidアプリをリリースしたことを発表します。

雨マップは、いつでもどこでも現在地の雨雲の様子を確認でき、現在から6時間後までの雨雲の様子を地図に重ねて表示できる画期的な天気予報アプリです。雨雲を地図の上でアニメーション表示できるため、雨が止むタイミングや雨の降り始めのタイミングが直感的にわかります。

<基本機能>
現在地の雨雲を現時点だけではなく、10分毎1時間後まで、1時間毎6時間後までの2つの雨雲の予報を表示させることができます。雨雲だけでなく、6時間後までの天気・気温・湿度などを確認することができます。ご自宅や外出先でも、その地点で、何時ごろに、どのくらいの強さ、で雨が降るかを地図上で簡単に確認できます。1日の予定の組み立てに便利です。

■雨マップ紹介サイト
http://rainmap.jp/

■アプリのダウンロード方法
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.boxyz.rainmap&hl=ja
Google Playにて『雨マップ』のキーワードで検索してください。

■対応端末
Android OS4.0以上のスマートフォン端末

■アプリ情報
アプリ名:『雨マップ』
販売:ボクシーズ株式会社
配信場所:Google play
◆ボクシーズ株式会社
http://boxyz.com/
スマートフォンサービスの開発企業として、プランニング・クリエイティブ・デベロップメントチームによる総合力で付加価値のあるサービスを創造しています。 パ・リーグ公式アプリ「パ・リーグアプリ2013」、高機能なカレンダーアプリ「きせかえカレンダー」、NHK出版の学習用アプリ「これなら覚えられる!ハングル単語帳」等を開発・提供しております。

◆株式会社ハレックスが提供する気象情報
ハレックスでは、気象庁から発表される膨大な情報を高速処理し最適化する技術を独自に開発し、2012年夏より「FSP-API」というサービス名称で提供を開始しました。同社が開発した「FSP-API」システムでは、1キロ四方毎の細かさで日本全国をカバーする予測データを処理し、常に情報の「鮮度」を重視した最新の予測データを保持しています。また、提供方式には、任意に指定可能な「緯度経度情報」にレスポンスする形態を採用しています。なお、本サービスで提供される最新処理技術のピンポイント気象情報は、防災・減災支援のほか、人々の生活をより豊かにする各種事業で活用されています。
※「FSP-API」サービスについては、特許出願中です。

「FSP-API」のサービス概要
http://www.halex.co.jp/biz/fsp-api/index.html

「FSP-API」の技術概要
http://www.halex.co.jp/biz/fsp-api/technology-1.html

◆本リリースに関するお問い合わせ先
http://boxyz.com/sitemap/contact.php
ボクシーズ株式会社
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-3-5 担当:秋山、新井

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
ボクシーズ株式会社(ボクシーズカブシキガイシャ)
代表者
鳥居 暁(トリイ アカツキ)
所在地
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-3-5 オセアン九段ビル8F
TEL
03-6268-9991
業種
コンテンツ
上場先
未上場
会社HP
http://boxyz.com/

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