2013年11月20日 12:00

第11回開高健ノンフィクション賞受賞。『誕生日を知らない女の子 虐待―その後の子どもたち』(黒川祥子・著)、 集英社より11月26日(火)に発売!

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2013年 第11回開高健ノンフィクション賞受賞作! 黒川祥子・著『誕生日を知らない女の子 虐待―その後の子どもたち』は、被虐待児の“その後”を見つめた、感動のルポです。

虐待を受けた子どもたちは、成長するにつれ、心身ともに障害を生じ、問題行動に苦しんでいた。
そうした被虐待児が暮らす多人数養育施設「ファミリーホーム」に密着取材。
心の傷と闘う子供たちと、彼らを支える里親や医師たち。
その現実と育ち直しの時をあたたかく見つめた、感涙のノンフィクションが刊行。

【第11回開高健ノンフィクション賞 選考委員選評より】
 ・本作品が社会に与える衝撃と貢献は明らかである。(田中優子氏)
 ・著者はただ見る。打ちのめされる。だからこそ、迫真のものとなった。(藤沢 周氏)
 ・「満場一致」での受賞。この結果に異論はない。(茂木健一郎氏)
 ・数ページで気がついた。これは特別な作品だ。(森 達也氏)
★小説『きみはいい子』『わたしをみつけて』の作家・中脇初枝氏も、本書を激賞!
 「知ってほしい。こどもたちの傷の深さを。わたしたちの無知を。
  そして、わたしたちがこどもたちを救えるということを」
『誕生日を知らない女の子 虐待―その後の子どもたち』
黒川祥子・著
11月26日(火)発売 定価:1,680円(税込)
四六判ハードカバー 296ページ


【目次より】
第1章 “お化けの声”が聞こえてくる美由
第2章 「カーテンのお部屋」に何時間も引きこもる雅人
第3章 家族を知らず、周囲はすべて敵だった拓海
第4章 どんなに傷ついても、実母の元に返りたいと願う明日香
第5章 虐待を受けて大人になり、今度は「自分の子供を殺してしまうかもしれない」と虐待の連鎖に苦しむ沙織

【著者プロフィール】
1959年福島県生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒業。
弁護士秘書、ヤクルトレディ、デッサンモデル、業界紙記者などを経てフリーライター。
家族の問題を中心に執筆活動を行う。著書に『同い年事典 1900~2008』(新潮新書)、
『熟年婚 60歳からの本当の愛と幸せをつかむ方法』(河出書房新社)。
また、橘由歩(たちばなゆうほ)の筆名で
『「ひきこもり」たちの夜が明けるとき 彼らはこうして自ら歩き始めた』(PHP研究所)、
『身内の犯行』(新潮新書)、
『セレブ・モンスター 夫バラバラ殺人犯・三橋歌織の事件に見る、反省しない犯罪者』(河出書房新社)、
『全国ごちそう調味料 ご当地の絶品でご飯が進む!お酒が旨い!』(幻冬舎)。
息子が二人いるシングルマザー。
【お問い合わせ】集英社 広報部 03-3230-6314


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会社概要

商号
株式会社 集英社(カブシキガイシャ シュウエイシャ)
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.shueisha.co.jp/

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