2014年03月31日 10:00

【イベント】パーキンエルマーはレーザーEXPO2014に出展し、出展社セミナーで講演を行います

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分析機器、ライフサイエンス関連機器および試薬輸入販売の株式会社パーキンエルマージャパン(本社:横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長 青木 睦郎)は、2014年4月23日から25日にパシフィコ横浜で開催されるレーザーEXPO2014に出展し、出展社セミナーで講演を行います。

レーザー技術のあらゆる可能性の発展に寄与すべく、レーザー学会 主催のもと、レーザーおよびレーザー関連製品取り扱い企業と ユーザーとのコミュニケーションの場として開催する技術展示会です。
本展示会では世界最高性能を有する紫外可視近赤外分光光度計(LAMBDA 1050)と、光学材料計測用のFTIR(Frontier Optica)の2台を出展します。また、出展社技術セミナーでは「紫外可視近赤外分光光度計:積分球測定の難しさ」と題して講演を行います。

◆展示
【会期】2014年4月23日(水)~ 25日(金)
【会場】パシフィコ横浜 展示ホールB,C ※パーキンエルマーブース:M-4
【見どころ】LAMBDA 1050は縦軸測光レンジ8 Absorbanceを実現した高性能紫外可視近赤外分光光度です。すべての規格に準拠する150mm積分球や幅広い入射角度のVN絶対反射率を簡単に計測する専用アクセサリを簡単に取り付けることができます。
徹底的に考え抜かれ設計された光学系を持つFTIR(Frontier Optica)は、従来のFTIRとは異なって、中赤外領域の真の透過率を迅速に計測できます。

◆出展社技術セミナー
【日時】4月24日(木) 14:55~15:45
【場所】パシフィコ横浜 アネックスホール F203
【演題】紫外可視近赤外分光光度計:積分球測定の難しさ
【講演概要】紫外可視近赤外分光光度計では拡散性分を含んだ光の検出に積分球が使用される。しかし積分球はその性質上、真値を測定することが難しい。測定を難しくする理由や考え方を説明し、誤差を生む原因の抑制法を提案する。
その他、中赤外領域において光学材料の測定に特化したFTIR装置を紹介する。
【演者】株式会社パーキンエルマージャパン EH分析事業部 大西 晃宏

※出展社セミナー申込フォームはこちらから
http://www.opie.jp/ex_seminar.php

※レーザーExpo「見どころ」ページはこちら
http://www.opie.jp/info.php?id=538&ex

※レーザーEXPOページ
http://www.opie.jp/le/

※『LAMBDA 1050』 (紫外可視近赤外分光光度計)の製品案内ページはこちら
http://www.perkinelmer.co.jp/uv/tabid/607/Default.aspx

※『Frontier Optica 』(光学材料専用フーリエ変換赤外分光分析装置) の製品案内ページはこちら
http://www.perkinelmer.co.jp/ft/tabid/592/Default.aspx

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本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
TEL:045-339-5861(EH分析事業部)
◆メディア関連の方
TEL:045-339-5865(マーケティング&コミュニケーションズ部)

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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商号
株式会社レビティジャパン(カブシキガイシャレビティジャパン)
代表者
樫村 光治(カシムラ コウジ)
所在地
〒240-0005
神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134 横浜ビジネスパーク テクニカルセンター4F
TEL
045-339-5861
業種
その他の製造・メーカー
上場先
その他
従業員数
500名未満
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