2014年05月07日 12:00

ヘンケルジャパン、「人とくるまのテクノロジー展2014」出展

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~軽量化、生産プロセスの最適化を中心にトータルソリューションを提案~

ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 社長:玉置 眞)のトランスポート&メタル事業本部は、 「人とくるまのテクノロジー展2014」(会期:2014年5月21日~23日 会場:パシフィコ横浜)に出展いたします。

ヘンケルジャパンは自動車製造における「軽量化」「省エネルギー」「生産プロセスの最適化」を実現する接着剤・シール剤・表面処理剤などのトータルソリューションをご提案します。

ブースでは、ポリウレタン系コンポジットマトリックス樹脂「ロックタイトMAX(マックス)シリーズ」を使用したリーフスプリングとオプションルーフの実物パーツのほか、ヘンケル製品を使用した各種サンプルを展示します。また、会場内ワークショップスペースでは2つの講演を予定しており、新製品「ロックタイトMAX3(マックススリー)」の詳細と「異種材接着」テクノロジーをご案内します。

<展示会概要>
名称:人とくるまのテクノロジー展2014
会期:2014年5月21日(水)~23日(金)10:00-18:00 ※最終日のみ17:00終了
会場:パシフィコ横浜 展示ホール
主催:公益社団法人自動車技術会
概要:自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者ための自動車技術専門展

<ヘンケルジャパンブース>

小間番号:192


<ヘンケルジャパン ワークショップ>
会場:展示会場内 展示ホールD
(1) 日時:5月21日 (水) 14:00 ~14:45                           
内容:コンポジット用マトリックス樹脂「LOCTITE MAX3」と
コンポジット用接着剤
(2) 日時:5月22日 (木) 17:00 ~17:45                         
内容:量産車の軽量化:異種材料の接着ソリューション

ヘンケルについて
ヘンケルはブランドとテクノロジーのグローバルリーダーとして、ランドリー&ホームケア、ビューティーケア、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)の3つの分野で事業展開をしています。ヘンケルは1876年の創立以来、コンシューマービジネスおよび産業分野において、Persil (パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)、Loctite(ロックタイト)などに代表される有名なブランドの数々と共に、グローバルにおけるマーケットリーダーとしての地位を維持しています。ヘンケルの従業員数は約47,000人であり、2013年度の売上高は163億5千5百万ユーロ、調整後の営業利益は25億1千6百万ユーロを計上しました。ヘンケルの優先株はドイツ株式指数DAXのリストに入っております。

ヘンケルジャパンホームページ:http://www.henkel.co.jp
ヘンケルジャパンフェイスブックページ:http://www.facebook.com/HenkelJapan

-本件に関するお問合せ先-
ヘンケルジャパン株式会社 接着技術事業部門
マーケティング部 担当:小林由紀
TEL:045-758-1869 
e-mail:yuki.kobayashi@jp.henkel.com


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  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
ヘンケルジャパン株式会社(ヘンケルジャパンカブシキガイシャ)
代表者
玉置 眞(タマキ マコト)
所在地
〒140-0002
東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲
TEL
03-5783-1209
業種
製造・メーカー(化学)
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.henkel.co.jp/index.htm

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