2016年04月08日 11:00

仏教、禅、武士道…。なぜ日本哲学が海外のトップリーダーに人気なのか。『世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学』が電子版でリリース。

PHP研究所（京都市南区代表取締役社長：清水卓智）は、海外のトップエリートたちがビジネスや政治に活用していると言われている日本哲学を、日本人独自の視点から学べる『世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学』電子版をリリースいたしました。仏教、禅、武士道といった日本哲学をさらに身につければ、日本人がグローバル時代を生き抜くための強力な武器となるはずだと訴える注目作です。

PHP研究所（京都市南区代表取締役社長：清水卓智）は、海外のトップエリートたちがそのエッセンスをビジネスや政治に活用していると言われている日本哲学を、日本人独自の視点から学べる『世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学』電子版をリリースいたしました。
本書は、普遍的な西洋哲学を学ぶための『世界のエリートが学んでいる教養としての哲学』の続編です。西洋哲学に加え、仏教、禅、武士道といった日本哲学をさらに身につければ、日本人がグローバル時代を生き抜くための強力な武器となるはずだと訴える注目作です。

電子書籍　作品概要
（タイトル）世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学
（著者）小川仁志　　（希望小売価格）本体1,111円（税別）
（リリース日） 2016年4月8日配信　（発行元）株式会社PHP研究所
【主な販売サイト】
iBooks（Apple）　https://goo.gl/xpq9hb
Kindleストア（Amazon） http://amzn.to/21W6FbF
GooglePlay　 https://goo.gl/jdrnjN
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