2019年01月17日 11:00

お受験のためではない、人間の成長・発達理論に基づいた目からウロコの幼児教育法! 久野泰可・著『「考える力」を伸ばす AI時代に活きる幼児教育』、集英社新書より1月17日(木)発売!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今ある仕事の47%が機械に取って代わられるというAI時代、人間には問題を発見し、解決策を自らの頭で考え、実践できる能力が必要となる。つまり、人間は解決策を数式化し、コンピューターにその数式を計算させればいいのだ。しかし、これまでの日本の暗記・教え込み・点数主義の教育では、このような力は身につかない。子どものうちから考える力を養い、根気よくものごとに取り組む姿勢を育まなければならない。
そこで注目なのが、近年話題のモンテッソーリをはじめ、さまざまな教育理論を研究し、「考える力を伸ばす幼児教育」を45年にわたって実践してきた「こぐま会」の方法論。思考力とは何か? どのようにして育てるべきか? 
論理的思考力を伸ばし、読解力を向上させるためには、「読み・書き・計算」の訓練より、「聴く・話す力」を伸ばすこと。そのためには、教師・親・祖父母は自らが受けてきた「教え込み教育」を子供に押しつけず、解決にたどり着く「待つ」時間の長さに耐える覚悟が必要となる。

集英社新書『「考える力」を伸ばす AI時代に活きる幼児教育』では、幼児教育の第一人者が、子どもの成長理論と、保護者のかかわり方をわかりやすく紹介する。

◆目次◆
はじめに
第1章 日本の幼児教育の問題点
 幼児教育が一生を左右する――ヘックマン教授の研究成果
 非認知能力が日の目を見た日
 海外で実感する幼児教育への関心の高さ
 日本はすべてが相変わらず予備校化
 教師も親もつめ込みから脱却できない問題
 早いうちから本を読むことはお勧めしない
 幼児期に「読み・書き・計算」の前にすべきこと
 計算が速くできても数概念は育たない
 文章題ができない理由――論理が把握できていない
第2章 本当に必要な幼児教育
 思考力をつけるために必要な「10の力」
第3章 進化する幼児教育──KUNOメソッド
 こぐま会の3つの基本理念「教科前基礎教育」「事物教育」「対話教育」
 集団で学習する意義
 読解力を身につけるために
 「聞く・話す」をもっと大事に
第4章 学力より意欲の時代へ
 お受験向きの子どもが受からない
 小学校入試でなぜ「行動観察」が行われるのか
 学校が望む子どもが変わってきた
 伸びる子と非認知能力
 非認知能力を育てる6つの教育
第5章 幼児教育が目指すゴール
 幼児教育によって将来どうなる?
 幼児期の考える力は「アクティブ・ラーニング」でしか育たない
おわりに
◆書籍情報◆
書名:「考える力」を伸ばす AI時代に活きる幼児教育
発売日:2019年1月17日(木)
著者:久野泰可
定価:本体780円+税
集英社新書
URL:https://shinsho.shueisha.co.jp/
◆著者プロフィール◆
久野泰可(くの やすよし)
1948年、静岡県生まれ。横浜国立大学教育学科を卒業後、現代教育科学研究所に勤務し、1986年、幼児教育実践研究所「こぐま会」代表に就任。常に幼児教育の現場に身を置き、その実践を通して作り上げた独自カリキュラム「KUNOメソッド」は中国、韓国、ベトナム、タイ、シンガポールなどの幼稚園・教室で導入されている。著書に『子どもが賢くなる75の方法』(幻冬舎)『3歳からの「考える力」教育』『間違いだらけのお受験』(ともに講談社)など。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 教育、資格、スキル

会社概要

商号
株式会社 集英社(カブシキガイシャ シュウエイシャ)
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.shueisha.co.jp/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.