2019年12月09日 10:30

テング ビーフステーキジャーキー×アスリート最新記事 噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話”“氷上のアクトレス”元フィギュアスケーター村主章枝さん 日本人好みのしょう油味 一度食べ始めると止まらない!

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食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、WEBサイト「SPORTS(スポーツ) COMMUNICATIONS(コミュニケーションズ)」(URL: https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2019年12月9日(月)に公開しました。
●アスリートは歯の噛み合わせが大事!!
 当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
 第9回となる2019年12月9日(月)には、元フィギュアスケート日本代表で、現在は振付師・ダンサーとしてマルチにご活躍されている村主章枝さんに、牛赤身ももステーキ肉を原材料とした『テング ビーフステーキジャーキー』の魅力や現在の活動について語っていただきました。
 取材は、当社本社内のショールームにて二宮氏と村主さんの対談形式で行なわれました。
村主さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして「レギュラー」タイプの塩分が半分になった「50%減塩」を食べ比べていただきました。

 2014年11月にフィギュアスケーターを引退され、現在は振付師として指導にあたっています。更に今年2月から社交ダンスに取り組むなど幅広くご活動されている村主さんですが、引退後に歯の矯正を行ったことで、アスリートは、歯の噛み合わせがとても重要だと気付いたとのこと。
 矯正を行う前は首が前に出てしまい姿勢が悪かったが、矯正後は首や頭蓋骨の位置関係も改善されたそうです。もっと若い時にしていればと後悔されていました。矯正でそこまで違いが出ると言うのは、驚きの事実です。
当社の主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』は、100%牛赤身ももステーキ肉を使いじっくり丁寧に乾燥させている為、しっかりとした噛み応えが特徴です。そしてもう一つの味の決め手はテング秘伝のしょう油ダレに漬け込むこと。『テング ビーフステーキジャーキー』を召し上がった村主さんは「しょう油の風味がとても良く、日本人好みの味付けになっている気がする!」と口に入れた瞬間に美味しさの秘訣に気付いていただけました。
 村主さんはビーフジャーキーが大好きで、お酒のお供として一度食べ始めると止まらないほどだそうです。『テング ビーフステーキジャーキー』を100g作るのに約3倍相当のステーキ肉を使っていることを伝えると「道理で旨味がギュッと凝縮されていて、噛めば噛むほどステーキ肉の旨味が口の中に広がって、すごく美味しい!」と笑顔で語って下さいました。4種類全部気に入っていただけましたが、村主さんの一番のおすすめは「50%減塩」でした。

●速筋と遅筋の両方の筋肉をつけることが理想的
 フィギュアスケートは、4分間のフリープログラムの為、体力も必須。瞬発的な動きを高める「速筋」とスタミナを蓄える「遅筋」の両方が必要とのこと。太くし過ぎず、しなやかな締まった筋肉をつけることが理想的だといいます。「体力」と「美しさ」、相反するものを求められるフィギュアスケートは、奥深いスポーツだからこそ多くの人を魅了するのだと感じました。
 村主さんが現在取り組まれている社交ダンスは、重心位置がフィギュアスケートと全く違う為、ご苦労されているようですが、2月にダンスを始めて5月の全日本選手権で決勝に進出されました。約4ヶ月間という短期間でダンスをマスターし、披露された村主さんのアスリート魂にはただただ感動しかありませんでした。
 社交ダンスは複雑なステップや動きを必要とするため、足の五本指をバラバラに動かしたいそうです。それには、現役時代鍛えたことのなかった、足指の根本の筋肉が必要になるとのこと。ポテンシャルが高い村主さんが習得するのは時間の問題ではないでしょうか。
 筋肉作りには、たんぱく質も重要となってきます。高たんぱく低脂質の『テング ビーフステーキジャーキー』は、おつまみとしてだけではなく、手軽にたんぱく質が摂れる携行食としてもお勧めです。
今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどゲストをお招きし、当社の主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力についてなど、
多岐にわたって語っていただきます。
 次回は、2020年1月14日(火)に公開予定です。噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話し”に乞うご期待ください。

 当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、今年で創業100周年を迎えます。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で36年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
 当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。

【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等

【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム:https://www.suzusho.co.jp/contact/
テングビーフステーキジャーキー 公式サイト https://www.suzusho.co.jp/tengu-s/

【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社  名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代  表:代表取締役 二宮 清純
設  立:2000年(平成12年) 6月
URL  :https://www.ninomiyasports.com

【会社概要】
社名   :株式会社 鈴商
代表   :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL   :https://www.suzusho.co.jp
資本金  :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp

株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 飲食、料理

添付資料

会社概要

商号
株式会社鈴商(カブシキガイシャスズショウ)
代表者
鈴木 基司(スズキ モトジ)
所在地
〒160-0007
東京都新宿区荒木町23 
TEL
03-3225-1161
業種
商社
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.suzusho.co.jp/

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