待望の『自分史通信講座』がスタート！ 大阪ライターズビューロ（Orabi）が教材と指導手法を独自開発

出版および教育関連事業の大阪ライターズビューロ（大阪府茨木市、代表 中野富生）は2021年3月20日、自宅でマイペースで自分史を書くための通信講座を開講しました。パソコンのWord入力と基本操作ができ、Eメールの送受信ができる方なら、どなたでも受講していただけます。
「いつか自分史を書きたい」――そう考える人の前に立ちはだかるのは、原稿の書き方という高い壁ではないでしょうか。その壁を越えられずに、挫折したり先送りする人が多いのです。ところが半面、自分史は本人でないと書けないものなので、代行に頼るわけにはいきません。プロに代行を頼むこともできますが、多くの費用が発生します。
自分史を書くための通信講座があれば喜んでいただけるのではないか、教育手法の開発で多くの実績をもつOrabiはそう考え、教材と指導手法の開発に取り組みました。受講者に満足していただくことを最優先して、電話とＥメールを併用する「ていねいな指導」で、納得し満足いただける講座を完成させました。
Orabiの『自分史通信講座』は、オリジナル教材を用い、６カ月の受講期間で６回の通信指導、およびＥメールによる随時相談が受けられます。受講料は48,000円（税込）です。詳しくはホームページhttps://orabi.websiteの「自分史通信講座」ページをご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
大阪ライターズビューロ（略称：Orabi）
〒567-0835 大阪府茨木市新堂1-15-10-307
Eメール：orabi@beach.ocn.ne.jp
電話：090-8384-1953
担当：中野
URL：https://orabi.website