2011年12月05日 13:00

迷えるマネージャー必見！！弊社代表・石田が日経ビジネスオンライン実践講座「課長塾」で講義行動科学式人材育成法のご紹介

現在日本で注目を集めるマネジメント法である「行動科学式人材育成法」より、部下の行動に焦点を当て、「誰がやっても同じような成果が得られるような仕組み」を作り、そして「成果が得られるやり方を継続させること」によって、短時間で確実に部下の成果を挙げることができます。

役職があがり、部下ができ、これまでのように自分の成果だけを追求すればよいわけではないと感じている貴方。会社がマネジャーとしてなにを意識し、どう行動すればよいのかを手取り足取り教えてくれるわけではないと感じ、見よう見まねで出来るものでもないと感じている貴方。行動科学式人材育成法はそんな貴方の為に、現場ですぐに使える知識・ノウハウを短期間で効率よく体得できる方法です。

マネジャーが部下に対して感じるストレスの代表は、なぜ自分と同じような仕事ができないのか、ということです。個々の能力によって差がつくのは当たり前だとあきらめてしまっている場合もありますが、それは正しい判断ではありません。部下の成果が挙らないのは、実は成果が挙げる行動をとっていないだけの話なのです。

弊社代表・石田が唱える行動科学式人材育成法の講座では、部下を育てる現状と問題点や、なぜ上司（教え手）の質が問題とされないのか、指導がうまくいかない最大の原因などを学んでいきます。

行動科学式人材育成法は日経ビジネスオンライン実践講座「課長塾」に、弊社代表・石田が招かれ講義させて頂いておりますので、詳細はこちらのURL:

http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/0930/03/#day06

からご覧ください。

ウィルPMでは、今後も書籍の発行やセミナー運営を通して、個人の継続力の向上、また組織の課題解決を支援する組織として、活動を行って参ります。

取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、株式会社ウィルＰＭインターナショナル　東京本部事務局　松下　真一（マツシタ　シンイチ）までお願いいたします。URL:http://www.will-pm.jp
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