2018年09月21日 17:30

TPCマーケティングリサーチ株式会社、ファインスペシャリティ系化学メーカーのR&D戦略について調査結果を発表

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
当資料は、ファインスペシャリティ系化学領域の企業24社のR&D戦略を分析したものである。2017年度の24社のR&D費総額は、前年度比0.9%増の1,524億円となった。近年では、国内外・産官学を問わず、他社との技術提携やM&A、オープンイノベーション活動が活発化している。また、重点領域として機能性材料、エレクトロニクス、医療・ヘルスケアを挙げる企業が多く、各社とも既存事業の拡大及び新規市場の開拓に注力している。

概要
◆本調査では、ファインスペシャリティ系化学領域に強みを有する企業24社を対象に、R&D戦略の調査、分析を行った。

◆2017年度の対象企業のR&D費は、2014年度比で約6%の伸びとなっており、年平均では約2%の増加傾向にある。すなわち、24社のR&D費総額は2017年度1,524億円で対前年比約0.9%の伸びとなった。1社平均では約63億5,000万円の投下となる。また、対売上高のR&D比率は4.6%であった。このように、各社のR&Dへの投資は、ここ数年活発に行われている状況にある。

◆R&D費用トップは日東電工の約312億円、対売上高R&D比率では日産化学が8.9%を投下して首位となっている。R&D人員は、1社平均で320人が配置されている。R&D人員比率は、連結ベースで13%強、単独ベースで21%強に達する。R&D人員数でもトップは日東電工で、1,400人強が配置されている。R&D費パーヘッドは、2017年度で平均1,830万円/人となった。特に日本農薬と日産化学は、1人当たり3,000万円超えのR&D費が投下されている。

◆また、最近の動向としては、国内外及び産官学を問わず、他社との技術提携やM&A、さらには、オープンイノベーション活動にも積極的な動きがみえる。

◆R&Dの重点分野・領域としては機能性材料、エレクトロニクス、医療・ヘルスケアの3分野をあげる企業が多い。次いで、環境エネルギー領域を志向・注力している企業も少なくない。各社とも、中期経営計画に基づくR&D戦略の中で、こうした成長分野への積極的投資と自社が強みとする技術をベースに、既存事業の拡大及び新規市場の開拓を狙っている。

TPC市場調査レポート
「2018年 ファインスペシャリティ系化学メーカーのR&D戦略」
―機能性材料、エレクトロニクス、医療・ヘルスケア、環境エネルギーを重点領域に高度化・多様化を推進―
詳細はこちら>> http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/mr410180432
資料体裁:A4判 151頁
発刊日:2018年9月18日
頒価:97,000円(税抜)

【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110

【本件に関するお問い合わせ】
フリーダイヤル:0120-30-6531
  • 科学、技術研究、環境

会社概要

TPCマーケティングリサーチ株式会社
商号
TPCマーケティングリサーチ株式会社(ティーピーシーマーケティングリサーチカブシキガイシャ)
代表者
川原 喜治(カワハラ ヨシハル)
所在地
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
TEL
06-6538-5358
業種
リサーチ
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://tpc-cop.co.jp/
  • 公式facebook

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2018 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.