2011年04月19日 16:30

いよいよ明日開催 パーキンエルマーはレーザーEXPO2011に出展し、出展社セミナーで講演を行います

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分析機器、ライフサイエンス関連機器および試薬輸入販売の株式会社パーキンエルマージャパン(本社:横浜市保土ケ谷区、代表取締役:ナムフーン・キム、小野瀬英一)は、2011年4月20日から22日にパシフィコ横浜で開催されるレーザーEXPO2011に出展し、出展社技術セミナーで講演を行います。

「レーザーEXPO2011」は、「レーザーと歩む21世紀」をテーマにレーザー技術のあらゆる可能性の発展に寄与すべく、社団法人レーザー学会主催のもと、レーザーおよびレーザー関連製品取り扱い企業とユーザーとのコミュニケーションの場として開催する技術展示会です。
本展示会では最高性能を有する紫外可視近赤外分光光度計(LAMBDA 1050)と、光学材料計測用のFTIR(Spectrum 100 Optica)の2台を出展します。また、出展社技術セミナーでは「紫外-可視-赤外線の透過率反射率測定法」と題して講演を行います。

◆展示
【会期】4月20日(水)~ 22日(金)
【会場】パシフィコ横浜 展示ホールD ※パーキンエルマーブース:G-20
【見どころ】LAMBDA 1050は縦軸測光レンジ8 Abs.を実現した高性能分光器です。専用アクセサリを搭載すると、幅広い入射角度のVN絶対反射率を簡単に計測します。徹底的に考え抜かれ設計された光学系を持つSpectrum 100 Opticaは、従来のFTIRとは異なって、中赤外領域の真の透過率を迅速に計測できます。LAMBDA, Spectrum用のソフトウェアには計算式プログラムが搭載されており、複雑な解析計算も簡単にルーチン化できます。

◆出展社技術セミナー
【日時】4月21日 14:55~15:45
【場所】パシフィコ横浜 展示ホール2階 第一会場 E206
【演題】紫外-可視-赤外線の透過率反射率測定法 -紫外可視近赤外分光光度計と特殊FTIR-
【講演概要】光学フィルタ、ソーラーパネルなどの光学材料について、様々な透過率、反射率測定法をご紹介します。材料と光の性質を考え抜いた測定法は多岐にわたります。その中でも、拡散性材料、入射角度の変化、低透過率材料、絶対反射率などのユニークな測定方法を中心にご説明します。
【演者】株式会社パーキンエルマージャパン 分析機器事業部 分子分光分析プロダクト 大西 晃宏

※出展社セミナー事前登録はこちらから
http://www.optronics.co.jp/optworld/spring/s_seminar.php

※レーザーExpo公式ページはこちら
http://www.optronics.co.jp/le/


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本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
TEL:045-339-5861(分析機器事業部)
◆メディア関連の方
TEL:045-339-5865(マーケティングコミュニケーションチーム)

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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045-339-5861
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上場先
その他
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