放送事業者向け製品の開拓、販売をしている株式会社コンドーブロードキャスト（本社：東京都杉並区、 以下 コンドーブロードキャスト）は本日、Media Power (本社：イタリア・ジェノバ市、以下 メディアパワー社)と、 Media Power社製品の日本国内における販売ならびに製品サポートについての契約を締結したことを発表いたします。
この契約締結により、当社は国内でのメディアパワー社の全製品ラインナップの取り扱いを開始いたします。
一筐体にビデオサーバ、チャンネルブランディング、自動送出装置機能を装備するチャンネル・イン・ザ・ボックス、ライブ放送用プレゼンテーションツールおよびメディアアセットマネージメント製品の国内への導入に注力し、アジア初の代理店として販売拡大を行ってまいります。
第一弾として、ライブ放送用プレゼンテーションツール『NewsTouch（ニュースタッチ）』を、2013年6月5日から 2日間、宮城県仙台市で開催される「東北映像機器フェスティバル2013」（主催：一般社団法人 東北映像製作社協会）で、国内初公開および実機によるデモンストレーションを行う予定です。
メディアパワー社の最高経営責任者 マルチェロ・デルピアネ氏は、次のようにコメントを寄せています。
「今日のメディアパワーは、メディア産業の革新的で機能満載のアプリケーションをITの標準コンポーネントを使用して、独自のオールワンインソリューションを開発しています。今まで大規模で複雑なシステムに依存している放送事業者の方々へ、メディアパワーは費用対効果が高く、使い方が簡単で、かつ多機能な製品とソリューションを提供できると考えています。 コンドーブロードキャストは長年、SeaChangeメディアクラスタシステムのメンテナンスを手掛けており、納入後のユーザサポートについてもメディアパワーと同じ高い品質で実施できる。 コンドーブロードキャストによって当社が開発した付加価値の高いアプリケーションを、日本のユーザへご提供そしてサポートできることを大変嬉しく思っております。」
メディアパワー社とコンドーブロードキャストは1998年より、米XOR-Media社(旧SeaChange)のビデオサーバ代理店として互いに技術交流を保ってきております。
コンドーブロードキャスト代表取締役 近藤信幸は「今回、ビデオサーバ以外のアプリケーションを、ビデオサーバ機能と同時にあるいは独立して稼働できる製品を求める当社と、メディアパワー社のマーケティング戦略が一致いたしました。」と説明しております。
コンドーブロードキャストは今後の販売について、当社システムの放送事業者層のユーザだけでなく、文教、デジタルサイネージなど幅広くメディアパワー社製品群をご案内したいと考えています。
メディアパワー社製 取扱製品
l AirGO(tm) （エアーゴー） - チャンネル・イン・ザ・ボックス（ビデオサーバ、チャンネルブランディング、自動送出装置機能を一つの筐体に全装備したシステム）
l NewsTouch （ニュースタッチ）- ライブプロダクション＆スタジオ向けプレゼンテーションツール
l Arkki (tm) （アーキ）- ストレージと一体型のメディアアセットマネージメントシステム
■ Media Powerについて
Media Power（メディアパワー社）は、メディアコンテンツ制作およびマルチプラットフォームで配信するためのソリューションを 提供することで、効率化したメディアワークフローを実現します。 当社は創立当時（1993年）より、XOR-Media （旧SeaChange)やDataDirect NetworksおよびDaletなどを利用したメディア業界向けのストレージソリューションおよび ネットワーキングのシステムインテグレーターとして知られています。
詳細についてはコーポレートサイトをご覧ください：http://www.media-power.it
■ コンドーブロードキャストについて
コンドーブロードキャスト株式会社はコンピュータプラットフォームを使用して、テレビ番組やコマーシャルを自動的に放送させるテレビ放送用オートメーションシステムの開発・販売・保守までを一貫して行っております。 この分野はデジタル放送、ブロードバンド時代を迎え、急速な改革、革新が求められています。 当社は過去の方法にとらわれない独創的なオートメーションシステムを放送業界へ届けています。 マーケティング・開発・サポートを核として顧客満足度を追及しながら、業界でのリーディングカンパニーを目指します。
詳細についてはコーポレートサイトをご覧ください：http://www.kondobc.co.jp
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本リリースに関してのお問い合わせ：
株式会社コンドーブロードキャスト
〒168-0065 東京都杉並区浜田山3-1-13
PR担当： info@kondobc.co.jp
TEL：03-3302-4991
この契約締結により、当社は国内でのメディアパワー社の全製品ラインナップの取り扱いを開始いたします。
一筐体にビデオサーバ、チャンネルブランディング、自動送出装置機能を装備するチャンネル・イン・ザ・ボックス、ライブ放送用プレゼンテーションツールおよびメディアアセットマネージメント製品の国内への導入に注力し、アジア初の代理店として販売拡大を行ってまいります。
第一弾として、ライブ放送用プレゼンテーションツール『NewsTouch（ニュースタッチ）』を、2013年6月5日から 2日間、宮城県仙台市で開催される「東北映像機器フェスティバル2013」（主催：一般社団法人 東北映像製作社協会）で、国内初公開および実機によるデモンストレーションを行う予定です。
メディアパワー社の最高経営責任者 マルチェロ・デルピアネ氏は、次のようにコメントを寄せています。
「今日のメディアパワーは、メディア産業の革新的で機能満載のアプリケーションをITの標準コンポーネントを使用して、独自のオールワンインソリューションを開発しています。今まで大規模で複雑なシステムに依存している放送事業者の方々へ、メディアパワーは費用対効果が高く、使い方が簡単で、かつ多機能な製品とソリューションを提供できると考えています。 コンドーブロードキャストは長年、SeaChangeメディアクラスタシステムのメンテナンスを手掛けており、納入後のユーザサポートについてもメディアパワーと同じ高い品質で実施できる。 コンドーブロードキャストによって当社が開発した付加価値の高いアプリケーションを、日本のユーザへご提供そしてサポートできることを大変嬉しく思っております。」
メディアパワー社とコンドーブロードキャストは1998年より、米XOR-Media社(旧SeaChange)のビデオサーバ代理店として互いに技術交流を保ってきております。
コンドーブロードキャスト代表取締役 近藤信幸は「今回、ビデオサーバ以外のアプリケーションを、ビデオサーバ機能と同時にあるいは独立して稼働できる製品を求める当社と、メディアパワー社のマーケティング戦略が一致いたしました。」と説明しております。
コンドーブロードキャストは今後の販売について、当社システムの放送事業者層のユーザだけでなく、文教、デジタルサイネージなど幅広くメディアパワー社製品群をご案内したいと考えています。
メディアパワー社製 取扱製品
l AirGO(tm) （エアーゴー） - チャンネル・イン・ザ・ボックス（ビデオサーバ、チャンネルブランディング、自動送出装置機能を一つの筐体に全装備したシステム）
l NewsTouch （ニュースタッチ）- ライブプロダクション＆スタジオ向けプレゼンテーションツール
l Arkki (tm) （アーキ）- ストレージと一体型のメディアアセットマネージメントシステム
■ Media Powerについて
Media Power（メディアパワー社）は、メディアコンテンツ制作およびマルチプラットフォームで配信するためのソリューションを 提供することで、効率化したメディアワークフローを実現します。 当社は創立当時（1993年）より、XOR-Media （旧SeaChange)やDataDirect NetworksおよびDaletなどを利用したメディア業界向けのストレージソリューションおよび ネットワーキングのシステムインテグレーターとして知られています。
詳細についてはコーポレートサイトをご覧ください：http://www.media-power.it
■ コンドーブロードキャストについて
コンドーブロードキャスト株式会社はコンピュータプラットフォームを使用して、テレビ番組やコマーシャルを自動的に放送させるテレビ放送用オートメーションシステムの開発・販売・保守までを一貫して行っております。 この分野はデジタル放送、ブロードバンド時代を迎え、急速な改革、革新が求められています。 当社は過去の方法にとらわれない独創的なオートメーションシステムを放送業界へ届けています。 マーケティング・開発・サポートを核として顧客満足度を追及しながら、業界でのリーディングカンパニーを目指します。
詳細についてはコーポレートサイトをご覧ください：http://www.kondobc.co.jp
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本リリースに関してのお問い合わせ：
株式会社コンドーブロードキャスト
〒168-0065 東京都杉並区浜田山3-1-13
PR担当： info@kondobc.co.jp
TEL：03-3302-4991
