2014年03月26日 16:00

全国大会から世界大会へと進化第33回「津軽三味線世界大会」が開催されます!!

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弘前市が後援を務める「津軽三味線世界大会実行委員会 」は弘前さくらまつりの期間中の5月3日(土)、4日(日)の2日間に渡り、第33回「津軽三味線世界大会(旧大会名 津軽三味線全国大会)」を開催します。 大会には、世界各地からの出場者も増えており、今大会から名称を「津軽三味線世界大会」としました。 大会の歴代優勝者には、有名な奏者が名を連ね、人気奏者への登竜門ともなっています。

弘前市が後援を務める「津軽三味線世界大会実行委員会」は、弘前さくらまつりの期間中の5月3日(土)、4日(日)の2日間に渡り、第33回「津軽三味線世界大会(旧大会名 津軽三味線全国大会)」を開催します。
大会には、アメリカ、オーストラリア、ギリシャ、モンゴルなど世界各地からの出場者も増えており、今大会から名称を「津軽三味線世界大会」としました。歴史と伝統を継承しながらも進化を続けています。
大会の歴代優勝者には、有名な奏者が名を連ね、人気奏者への登竜門ともなっています。

■大 会 名:第33回 津軽三味線世界大会
      (旧大会名 津軽三味線全国大会)
■期  日:2014年5月3日(土)~4日(日)
■時 間:開場9:00 開演9:30
■2 日 目 A B Cグループ、唄付け、A級
■会  場:弘前市民会館
       (青森県弘前市白銀町1-6) ※施設管理:弘前市役所
■入 場 料:両日券 3,500円 当日券2,000円
■主   催:津軽三味線世界大会実行委員会


【津軽三味線世界大会公式ホームページ
    特定非営利活動法人21津軽三味線ネットワークジャパン
http://www.21tsnj.jp/
【津軽三味線全国大会おもな歴代優勝者】
上妻 宏光 茨城県出身 
第14回、15回優勝。津軽三味線の新しい可能性を追求し、他ジャンルとのセッションに数多く参加。津軽三味線の伝統と革新を追求し続けている。がんの子どもを守るチャリティー公演「伝統芸能の今 2014」では、市川猿之助、中村獅童らと競演。

柴田三兄妹 宮城県出身

長男の雅人は、第26回、27回、29回、30回、31回の優勝者。長女の佑梨は第30回、31回、32回の女性部門優勝。二女愛も、第31回女性部門の準優勝。三味線三丁での演奏を生かし、独創的な楽曲を生み出している。


葛西 頼之 青森県出身 
第32回優勝。海外公演を積極的に行い、日本の文化、伝統芸能をひろめるべく活動。テレビ出演、ラジオパーソナリティなど多岐に渡って活躍。雑誌AERAで「U25(活躍が期待される25歳以下の期待される若者)」にも選ばれている。
【お問い合わせ先】
弘前市経営戦略部広聴広報課 澁谷
TEL:0172-35-1194  〒036-8551 青森県弘前市上白銀町1-1
FAX:0172-35-0080  http://www.city.hirosaki.aomori.jp/city_promotion/

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会社概要

商号
弘前市(ヒロサキシ)
代表者
葛西 憲之(カサイ ノリユキ)
所在地
〒036-8551
青森県弘前市上白銀町1-1 
TEL
0172-35-1111
業種
団体・連合会・官公庁・自治体
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/

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