2014年06月03日 10:00

行動科学マネジメント「戦力ある教員に育てる方法」 雑誌「教職研修~教師の力を高める4つの方策 (2014年 6月号)」掲載のお知らせ

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現在日経課長塾で講師を務め、教える技術・続ける技術でおなじみ行動科学マネジメント研究所所長 石田淳が雑誌「教職研修~教師の力を高める4つの方策(2014年6月号)」にて掲載されましたので、お知らせいたします。記事タイトル:「戦力ある教員に育てる方法」

◆行動科学で「戦力ある教員」に育てる方法 (一部紹介)
部下である教員がなかなか戦力に育たないと感じている管理職の先生方、その責任を自身にあるとお思いではないでしょうか。実は人が育たない原因の大部分は、教え手が部下に対する「正しい教え方」をできていないという点につきます。逆を言うと、教える技術に磨きがかかれば、どのような教員であっても、力を伸ばしていくことができます。実際、学校の先生方からお話を伺いますと、必ずしも効果的な指導がなされていないように思えます。そう感じる理由の一つが、教員に対して非常に抽象的な指示や指導を行っている管理職が多いということです・・・

◆新刊ご案内 「できる課長がやっている52の行動~行動科学を使った「いい職場」のつくり方朝日新聞出版
めざすのは、「部下たちが自発的に動いてくれて、高い業績を残せる職場」です。なぜならば、そのような職場こそが、「上司であるあなた」にとっても、「あなたの部下たち」にとっても、「もっとも得をする職場」だからです。しかし、「自発的に動け」といくら叫んでも、部下は望みどおりには動いてくれません。それどころか逆に、部下たちの自分勝手な行動によって、「職場崩壊」なんてことにもなりかねません。大切なのは、「やる気」でも「根性」でもなく、「行動」。とってほしい「よい行動」を分解し、ていねいに教え、部下の努力に上手に報いていけば、「いつ・どこで・だれが」やっても同じ効果を引き出せるようになります。では、あなたはどのような「行動」をとればよいのでしょうか?ポイントは、その行動が「部下の報酬」に結び付いているかどうか。本書には、さまざまなツールを使った工夫から心構えまで、すぐに取り入れられる「行動」が全部で50あまり載っています。
>>書籍詳細:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023312622/engineer-22




取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、株式会社ウィルPMインターナショナル 東京本部事務局 松下 真一(マツシタ シンイチ)までお願いいたします。
【東京本部】 Tel: 03-6894-7510 Fax: 03-6894-7701  Email:support@will-pm.jp  URL:http://www.will-pm.jp

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コンサルティング・シンクタンク
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