2014年10月16日 11:00

行動科学メソッド 「まずは“やる気”が一番。ランニングを継続する秘技」 雑誌「Tarzan」にて掲載

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日経課長塾で講師を務め、教える技術・続ける技術でおなじみ行動科学マネジメント研究所所長 石田淳の行動科学メソッド「まずは“やる気”が一番。ランニングを継続する秘技」が、雑誌Tarzan No. 659 (2014年10月発売)に掲載されましたので、ご案内いたします。

◆Tarzanより一部紹介
体力増強やダイエット、気分転換などさまざまな理由で始めはどうすればやる気は出せるのか。本題に入る前にまずはたランニング。ところが走り始めてしばらく経つと嫌気がさしたり、気分が乗らなかったり。「走ろうとは思うのだけど、なんだか一歩踏み出せないんだよなあ……」、なんて人は多い。こんな時、あなたは「自分は意思が弱い」の一言で片付けてしまってはいないだろうか。確かに意思が弱いせいで続かない人もいるだろう。だが、そもそもの原因はやる気の出し方やその継続方法をしっかりと学んだことがないせいだ。その理由は心理状況や外部環境など千差万別だ。例えば、怪我や雨など継続を妨げる様な出来事をキッカケにやる気を失ったパターン。また、目標を達成したり、逆に目標に全く近づけていないせいで、やる気がぽっきりと折れてしまうパターン。何もしていないのにある日ふっとモチベーションを喪失して走るのを辞めてしまったなんて人も。ランニングにおけるやる気の失われ方には思っているよりも多くのパターンがあるようだ。>>続きは雑誌にて・・・

◆新刊ご案内 「部下の行動が1カ月で変わる! “行動コーチング”の教科書」
時間をかけて目標を設定しても、達成できない部下が多すぎる――。企業の管理職、マネジャーが抱える、こうした悩みを解消するには、部下の行動を望ましい方向へ具体的に導く必要があります。それを短期間で可能にするのが「行動定着コーチング」です。行動科学マネジメントをベースとした行動定着コーチングは米国で広まるコーチングの新しい概念。従来のコーチングでは、やる気・意欲の向上に重点が置かれていましたが、行動定着コーチングでは、気持ちの問題より「行動」に焦点を当てています。教えられる側(多くの場合、部下)が取るべき行動を具体的に認識しなければ、職場に正しい行動は定着しません。逆に、それができれば部下の動きは1カ月で変わります。本書では、この新しいコーチングの実践法を事例と交えて詳細に解説しています。


取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、株式会社ウィルPMインターナショナル 東京本部事務局 松下 真一(マツシタ シンイチ)までお願いいたします。
【東京本部】 Tel: 03-6894-7510 Fax: 03-6894-7701  Email:support@will-pm.jp  URL:http://www.will-pm.jp

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商号
株式会社ウィルPMインターナショナル(カブシキガイシャウィルピーエムインターナショナル)
代表者
石田 淳(イシダ ジュン)
所在地
〒108-0074
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
TEL
03-6450-3211
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.will-pm.jp/
公式ブログ
http://jun-ishida.com/

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