2020年04月23日 09:00

コロナ対策「働き方」、初期導入の企業で従業員エンゲージメント高まる。3月上旬以前の導入は57%、緊急事態宣言直後まで導入無しは17%。人材紹介会社ロバート・ウォルターズ調べ

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グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジェレミー・サンプソン)は4月22日、国内で働く会社員を対象に「勤務先でのコロナ対策」を調査したアンケート結果を発表しました。

緊急事態宣言が話題になり始めた今月1日から10日間行われたこのアンケート調査には、国内企業および外資系の日本法人で働く、20代から60代までの現役会社員712人が回答しました。

コロナ対策での特別な「働き方」、緊急事態宣言の直後まで「導入無し」は17%
勤務先の会社で、コロナウイルス感染予防措置として在宅勤務・時差通勤などの特別な働き方の導入があったかという質問に対し、83%が「導入があった」と回答。調査終了の4月10日までに「導入が無かった」との回答は17%でした。導入のタイミングは「2月下旬または3月上旬」(57%)、「3月中旬」(20%)、「3月下旬」(18%)、「その他」(5%)という結果でした。

在宅勤務が奨励・許可されなかった理由:1位「仕事内容・職種」、2位「デジタル端末・環境」、3位「コンプライアンス」
勤務先企業が在宅勤務を許可・奨励しなかった理由は1位「職種の都合」(48%)、「デジタル端末支給・業務のデジタル環境の都合」(37%)、「情報取扱いのコンプライアンス都合」(23%)でした。こうした都合からか、「コロナ感染予防対策を導入した」企業の89%で「在宅勤務」、56%で「時差通勤」が実施された中、勤務時間または勤務日数を減らした企業も13%ありました。

初期の導入で、従業員エンゲージメントが高まる結果に
勤務先の企業がコロナ感染予防で取り入れた「働き方」対策に満足しているかを聞いた質問では「とても満足」(21%)、「満足」(50%)、「不満」(19%)、「とても不満」(10%)と、およそ3割は不満に思っていることが分かりました。また、在宅勤務、時差通勤などを「3月上旬以前」に導入した企業で働く会社員の32%が「とても満足」と回答したのに対し、首都圏・近畿・北海道などでの感染者数が3桁を上回った「3月中旬以降」に導入した企業で働く会社員のうち「とても満足」と回答したのはわずか15%でした。導入のタイミング次第で従業員のエンゲージメントにも影響が出ていることを示唆する結果になりました。

(調査期間:2020年4月1日~4月10日、対象:弊社に登録のある日本在住の会社員 n=712人)

ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社について
https://www.robertwalters.co.jp/
ロバート・ウォルターズは1985年に英国・ロンドンで設立され、世界31カ国/地域の主要都市に拠点を持つ、スペシャリストのためのグローバル人材紹介会社です。ロバート・ウォルターズ・ジャパンは同社の日本オフィスで、バイリンガル人材に特化しています。2000年に東京オフィスを、2007年には大阪オフィスを開設。グローバル企業、日系企業ともに世界有数のトップ企業から新規参入企業、中小企業に至るまで、多岐に渡る業種・職種、正社員および派遣・契約社員と幅広い採用ニーズに応えた人材紹介をおこなっています。国立新美術館、世界で戦う日本人アスリート、各種NPOの支援など日本社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。

本件に関するお問い合わせ先
ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 広報
TEL:03-4570-1500 e-mail:info@robertwalters.co.jp
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商号
ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(ロバート・ウォルターズ・ジャパンカブシキガイシャ)
代表者
デイビッド スワン(デイビッド スワン)
所在地
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル14階
TEL
03-4570-1500
業種
人材関連
上場先
未上場
会社HP
http://www.robertwalters.co.jp/

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