2023年09月29日 13:00

Workday、開発者ツール Workday Extend を AI/ML の新サービスで機能強化

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ネイティブ AWS サービスとの連携を通じ、開発者による高度な機能構築と、責任ある大規模なイノベーションを強力にサポート

本リリースは、米国 Workday Inc. が 2023 年 9 月 27 日 (現地時間) に配信した英文リリース <https://newsroom.workday.com/2023-09-27-Workday-Unveils-New-AI-and-ML-Services-to-Enhance-the-Developer-Experience-and-Power-the-Future-of-Work> に基づき作成した日本語抄訳です。その内容および解釈については、英文が優先されます。

企業向けクラウド型財務 <https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html> ・人事 <https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html> アプリケーションプロバイダ大手の Workday, Inc. <https://www.workday.com/> (本社:米国カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下 Workday) は、米国時間 2023 年 9 月 27 日、開発者体験の向上と、ビジネスおよび IT における効率化とイノベーションの促進を目的とした、Workday Extend <https://www.workday.com/ja-jp/products/platform-product-extensions/app-development.html> の大幅な機能強化を発表しました。

Workday AI Gateway、AWS (Amazon Web Services) が提供する高度な開発者向けテクノロジー、およびローコード/ノーコードのツールセットなどの新機能を含むこの機能強化は、Workday の顧客向け年次カンファレンス Workday Rising <http://www.workdayrising.com/> で公開されました。

Sun Life の人事システム管理担当ディレクター Eric Chung (エリック・チャン) 氏は次のように述べています。
「お客様、ビジネス、そして従業員の成功を推進する Sun Life の使命において、テクノロジーは不可欠な役割を果たします。Workday Extend を活用することにより、当社の開発者は人事部門における当社独自のアプリケーションを構築・保守し、重要なビジネスニーズを迅速にサポートすることが可能になります。この度の Workday プラットフォームに組み込まれた AI (人工知能) および ML (機械学習) サービスによって、当社は、新しいアプリをより早く、より少ないリスクで構築するためのより強力なツールを手にするでしょう」

インテリジェントなアプリケーション開発を新たな次元に押し上げる Workday AI Gateway
Workday Extend は、財務および人事プロセス向けにカスタマイズされた機能、アプリケーション、ソリューションの構築を支援します。Workday Extend の機能である Workday AI Gateway がもたらす AI と ML の力により、開発者は、安全かつ責任あるイノベーションを継続しながら、ビジネスの成長を後押しするアプリケーション開発を可能にするサポートが得られます。Workday の AI および ML サービスを開発者に提供する Workday AI Gateway には、次のようなサービスが予定されています。

● スキル分析: Workday Skills Cloud <https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/skills-cloud.html> を活用してスキルを比較対照することにより、開発者はテキストからの関連スキルの迅速な抽出が容易になり、社内スキルと開発者の能力に対する継続的な向上につながります。

● センチメント分析: メッセージの感情的なトーンが肯定的、中立的、否定的のいずれかを判断するためのデジタルテキスト分析に対応します。

● ドキュメントインテリジェンス: Workday の ML (機械学習) モデルの活用により、履歴書、領収書、一般ドキュメントといったビジネスドキュメントからのビジネス関連フィールドの抽出を支援します。

● ML 予測機能: 開発者は、季節性・非季節性の予測が可能な時系列での予測機能が得られます。この API は、一連の履歴の開始日を含む過去の値のリストと、今後の予測間隔やオプション (季節性など) の対象期間を受けて、将来的な日付における予測値を提示します。

AI/ML は Workday プラットフォームの中核に組み込まれているため、開発者は財務および人事に関する信頼性の高いアプリケーションの構築と提供が可能です。

イノベーションを加速させる開発者向けの高度なテクノロジー
開発者によるアプリケーションのイノベーションを加速させるため、Workday Extend では複数の AWS AI サービスに対するネイティブなサポートを予定しています。これにより開発者は、これらのハイパースケールなイノベーションがもたらす高度な機能を搭載した Workday Extend アプリケーションの開発が可能になります。

さらにWorkday Extend では、Amazon EventBridge が提供するイベント処理機能、AWS Lambda を用いたカスタマイズ可能な機能、Amazon Simple Storage Service (S3) によるストレージに加え、Amazon Comprehend、Amazon Rekognition、Amazon Textract、Amazon Translate といったAWS が提供する AI サービスにも対応予定です。これらのサービスは Workday Extend 内で利用可能となることが予定され、テキストに含まれる情報 (センチメント、キーフレーズ、画像、動画、複数言語) からより深い洞察を得ることが可能になります。それにより開発者は、独自かつ絶えず進化するビジネスニーズに対応し、カスタマイズされたアプリを迅速に構築できるようになります。

Workday Orchestrate から AWS サービスへのコネクタを利用することにより、開発者は Workday のセキュリティ制御による保護下にありながら、AWS サービスとのやり取りを容易に行えます。

ノーコード開発と生成 AI を活用しアプリ開発を高速化
Workday は、ノーコード開発における開発者体験の向上と、ビジネスチームおよび IT チーム間のコラボレーション促進のため、Web ベースのローコード/ノーコード開発ツールセット App Builder に新機能を導入しました。新機能のひとつであるデータからのコード生成では、開発者が、Workday のビジネスオブジェクトから視覚的にコードを生成できるようになります。またページビルダーでは、開発者がクリックだけで完全なアプリを構築できる、視覚的なノーコード開発が予定されています。

さらに、生成 AI を活用し開発ライフサイクルをサポートすることで、より優れた開発者体験をもたらす人間と機械のチームワークを実現する機能である Developer Copilot の機能強化も予定されています。Developer Copilot は App Builder にネイティブに組み込まれ、テキストからのコード生成が可能になります。これにより自然言語をアプリのコードに変換できるため、開発者の生産性と、顧客のタイムツーバリューが向上します。

Workday Extend は、こうしたイノベーションを通じて、ビジネス開発者に直感的かつ視覚的な体験を提供します。これにより、新規アプリケーションの開発が高速化するだけでなく、組織のシステム統合や、変化するビジネスニーズへの対応が進み、よりコネクテッドな体験が実現します。

Workday のクラウドプラットフォーム担当ゼネラルマネージャー Matt Grippo (マット・グリッポ) は次のように述べています。
「Workday Extend は、Workday のお客様やパートナーにとって、財務や人事に関する独自のニーズに対応するアプリケーションの構築に不可欠なプラットフォームです。Workday AI Gateway と AWS のネイティブな新規統合は、さまざまな可能性の新たな扉を開きます。開発者はより迅速に対応できるようになり、イノベーションを加速させ、重要なビジネス価値の提供を大規模かつ安全に、かつ責任を持って実現することを可能にします」

提供状況
2023 年後半、Workday のお客様に向けた「Workday Extend Essentials」および「Workday Extend Professional」の提供を通じ、Workday Extend の新機能を提供開始します。

Workday AI Gateway は、Workday Extend Professional でご利用いただけます。AWS の AI サービスは、Workday Extend Professional のお客様向けに、2024 年前半に提供を開始する予定です。App Builder によるデータからコード生成を行う機能は、現在 Workday Extend の一部として提供されています。App Builder のページビルダー機能は、2024 年前半にアーリーアダプター向けに提供され、2024 年後半には一般提供される予定です。

Developer Copilot は今後 6 ~ 12 カ月以内に、Workday Extend のお客様向けの提供を開始する予定です。

さらに詳しく
● Workday クラウドプラットフォーム担当ゼネラルマネージャー Matt Grippo (マット・グリッポ) によるブログ「Workday DevCon 2023:Building the Future of Work Together <https://blog.workday.com/en-us/2023/workday-devcon-2023-building-future-of-work-together.html> (英文) 」をご覧ください。
● ポッドキャスト「How Workday and AWS Are Accelerating Innovation <https://blog.workday.com/en-us/2023/workday-podcast-devtalk-how-workday-aws-accelerating-innovation.html> (英語) 」をお聞きください。
● Workday Rising のオンデマンドセッションにご登録ください。<https://event.workday.com/flow/workday/rising23/WorkdayRisingReg/login
 o Workday Extend Strategy and Vision: Your Platform for People and Money [PSV2230]、太平洋標準時 (夏時間) 9 月 27 日 11 時
 o Workday Experience: Strategy and Vision [PSV2211]、太平洋標準時 (夏時間) 9 月 27 日 12 時 30 分
 o Workday AI and Machine Learning: Strategy and Vision [PSV2227]、太平洋標準時 (夏時間) 9 月 27 日 13 時 45 分


Workday, Inc. (米国ワークデイ) について
米国ワークデイ <https://www.workday.com/en-us/homepage.html> は、お客様が変化する世界に適応し成功することを支援する、財務 <https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html>・人事 <https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html> のエンタープライズアプリケーションプロバイダです。財務管理、人事、プランニング、支出管理、アナリティクスを支援するアプリケーションは、世界中のお客様の働き方の未来を支援するべく、人工知能と機械学習を中核に構築されています。中規模企業から Fortune 500 企業の 50%以上に至るまで、10,000 以上の世界中のさまざまな業界の幅広い組織がWorkdayを導入しています。Workday の詳細については、workday.com をご覧ください。

英語版ウェブサイト: http://www.workday.com/
日本語版ウェブサイト: http://www.workday.com/jp/

(c) 2023. Workday, Inc. All rights reserved. Workday および Workday のロゴは、米国およびその他の地域で登録された Workday, Inc. の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

将来予想に関する記述
本プレスリリースには、Workday の計画、信念、期待などに関する記述を含む、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報および当社の現在の信念、期待、仮定にのみ基づいています。将来予想に関する記述は、将来に関するものであるため、固有のリスク、不確実性、仮定、および予測困難な状況の変化の影響を受け、その多くは当社の管理外であることが前提です。リスクが顕在化した場合、仮定が正しくなかった場合、または予期せぬ状況の変化が生じた場合、実際の結果はこれらの将来予想に関する記述に含まれる結果とは大きく異なる可能性があり、したがって、いかなる将来予想に関する記述にも依拠しないようお願いいたします。リスクは、2023 年 7 月 31 日に終了した会計四半期のフォーム 10-Q を含む証券取引委員会 (SEC) への提出書類、および今後 SEC に適宜提出する報告書に記載されたリスクが含まれますが、これらにだけには限定されず、実際の結果が予想と異なる可能性があります。Workday は、本リリースの日付以降、そのような将来予想に関する記述を更新する義務を負わず、また現在のところ更新する意向もありません。

本書、Workdayのウェブサイトやプレスリリース、パブリックステートメントなどに記載された、未リリースおよび現在利用不可なサービス、特徴、機能は、今後 Workday により予告無く変更される可能性があり、計画どおりにもしくは一切提供されない場合があります。Workdayのサービス購入をご検討されるお客様は、現在利用可能なサービス、特徴、機能に基づいて購入をご判断ください

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
ワークデイ株式会社(ワークデイカブシキガイシャ)
代表者
正井 拓己(マサイタクミ)
所在地
〒106-6120
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー20F
TEL
03-4572-1200
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.workday.com/ja-jp/homepage.html

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