2023年12月06日 11:00

Workday の CFO 向けソリューション、継続的な支持を獲得

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本リリースは、米国 Workday Inc. が 2023 年 11 月 28 日 (現地時間) に配信した英文リリース< https://newsroom.workday.com/2023-11-28-New-Brief-Workday-Sees-Continued-Momentum-for-its-Solutions-for-the-Office-of-the-CFO >に基づき作成した日本語抄訳です。その内容および解釈については、英文が優先されます。

企業向けクラウド型財務< https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html > ・人事< https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html >アプリケーションプロバイダ大手のWorkday, Inc.< https://www.workday.com/en-us/homepage.html >(本社 :米国カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ: WDAY)は 2023 年 11 月 28 日、同社の最高財務責任者 (CFO) 向けソリューションの勢いが継続していると発表しました。現在、Workday ファイナンシャル マネジメント< https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html >および Workday Adaptive Planning< https://www.workday.com/ja-jp/products/adaptive-planning/overview.html > は、ヘルスケア、ファイナンシャルサービス、リテール、テクノロジー、公共部門などで、財務やワークフォース、業務データの統合型クラウドベースシステムへの一元化に活用されています。

2023 年 10 月 31 日に終了した第 3 四半期において、 Cross Insurance、First Financial Bank、 Ochsner Clinic Foundation、Patient First Corporation など世界的な企業や組織が、現行使用しているWorkday ヒューマン キャピタル マネジメント (HCM) < https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html >に加え、Workday ファイナンシャル マネジメントを採用しました。また、AdventHealth、Antares Global Management Limited、Aurelius Group、チェスターフィールド郡、カーン郡、Globe Life Inc.、Heartland Bank Limited、ノースショア大学ヘルスシステム、Weis Markets, Inc.は、Workday ファイナンシャル マネジメントと Workday HCM の両方を採用、あるいは展開しました。さらに、Bentley Systems、カタリナマーケティングジャパン株式会社、Lifespan Corporation は、Workday ファイナンシャル マネジメント、 Workday HCM、および Workday Adaptive Planning を採用しました。

Workday の CFO 製品グループゼネラルマネージャーであるテレンス・ワンプラー (Terrance Wampler) は次のように述べています。「Workday を活用することで、財務処理の自動化、従業員エクスペリエンスの向上、企業全体のプランニングの加速を実現し、変化するビジネスやワークフォース需要への対応が可能となります。現在、 Workday AI によって財務と人事の処理がさらに円滑となり、企業はより迅速にデータドリブンな決定を行い、Future of work (未来の働き方) を成功させています」

Workday, Inc. (米国ワークデイ) について
米国ワークデイ< https://www.workday.com/en-us/homepage.html >は、お客様が変化する世界に適応し成功することを支援する、財務< https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html >・人事< https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html >のエンタープライズアプリケーションプロバイダです。財務管理、人事、プランニング、支出管理、アナリティクスを支援するアプリケーションは、世界中のお客様の働き方の未来を支援するべく、人工知能と機械学習を中核に構築されています。中規模企業から Fortune 500 企業の 50% 以上に至るまで、10,000 以上の世界中のさまざまな業界の幅広い組織が Workday を導入しています。Workday の詳細については、workday.com をご覧ください。

英語版ウェブサイト: http://www.workday.com/
日本語版ウェブサイト: http://www.workday.com/jp/

(c) 2023. Workday, Inc. All rights reserved. Workday および Workday のロゴは、米国およびその他の地域で登録された Workday, Inc. の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

将来予想に関する記述
本プレスリリースには、Workday の計画、信念、期待などに関する記述を含む、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報および当社の現在の信念、期待、仮定にのみ基づいています。将来予想に関する記述は、将来に関するものであるため、固有のリスク、不確実性、仮定、および予測困難な状況の変化の影響を受け、その多くは当社の管理外であることが前提です。リスクが顕在化した場合、仮定が正しくなかった場合、または予期せぬ状況の変化が生じた場合、実際の結果はこれらの将来予想に関する記述に含まれる結果とは大きく異なる可能性があり、したがって、いかなる将来予想に関する記述にも依拠しないようお願いいたします。リスクは、2023 年 10 月 31 日に終了した会計四半期のフォーム 10-Q を含む証券取引委員会 (SEC) への提出書類、および今後 SEC に適宜提出する報告書に記載されたリスクが含まれますが、これらにだけには限定されず、実際の結果が予想と異なる可能性があります。Workday は、本リリースの日付以降、そのような将来予想に関する記述を更新する義務を負わず、また現在のところ更新する意向もありません。

本書、Workdayのウェブサイトやプレスリリース、パブリックステートメントなどに記載された、未リリースおよび現在利用不可なサービス、特徴、機能は、今後 Workday により予告無く変更される可能性があり、計画どおりにもしくは一切提供されない場合があります。Workdayのサービス購入をご検討されるお客様は、現在利用可能なサービス、特徴、機能に基づいて購入をご判断ください。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
ワークデイ株式会社(ワークデイカブシキガイシャ)
代表者
古市 力(フルイチ チカラ)
所在地
〒106-6120
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー20F
TEL
03-4572-1200
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
会社HP
https://www.workday.com/ja-jp/homepage.html

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