2010年05月11日 17:00

分かりやすい取扱説明書が作れる! 「分かりやすい取扱説明書の制作方法と更新管理・コスト削減」 取扱説明書の専門家がセミナー開催!!

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本職ではないけれども、取扱説明書の制作に携わっておられる方。 「今のままじゃダメだ。」「どうすれば分かりやすい取扱説明書を作れるのか?」「アウトソーシングしたいけど、どうすればいいのだろう?」などお困りではないでしょうか? そういったみなさまに、取扱説明書の「分かりやすさ」を理解し、分かりやすい取扱説明書の制作工程を修得していただけるセミナーを開催します。

8月3日に開催されるセミナー(株式会社日本テクノセンター主催)に、株式会社創英のテクニカルディレクターと、ICTディレクターが講師に立ちます。

テーマは、「分かりやすさ」とその実践。

年間100件以上の取扱説明書制作に携わっている取扱説明書の専門家が、普段の業務で得た知識と経験により、取扱説明書の役割と「分かりやすさ」を解説。その実現への提言。

また、マニュアル作りで求められる様々な課題を解決してきたICTディレクターが、「分かりやすい」取扱説明書を効率よく制作するために必要なITフローを解説します。
特に、無駄を削ぎ落としたワークフロー構築のためのツールの選定やデータの管理のしかたなどのノウハウは必聴です!


●セミナーのお申し込みはこちら
http://tech-seminar.jp/node/790


●講師プロフィール

テクニカルディレクター 久保 達昭
入社から、農業機械や家電を経て、主にオフィス家具の取扱説明書を制作。
特に、説明用テクニカルイラストの作成(イラストのアングルや角度の決定)、組み立て・施工マニュアルの企画・構成に注力。
日々、取扱説明書の分かりやすさの追求に取り組み、最近では取扱説明書のUD化推進に力を入れている。また、紙媒体だけにとらわれない「取扱説明書」の姿を模索・研究中。

ICTディレクター 松川 博彦
専門分野はデジタル技術。
構造化ドキュメント(SGML、XML、DTD、DITA)技術を用い、理論構造を持たせたドキュメントをクロスメディア(多展開)利用する技術の習得に勤しむ。また、それらの技術に付随するデータ処理(コンバート)、スクリプト開発、データベース設計も行う。直近では、文書管理システムと電子社内報サービス、ビジネスSNSなどのICTサービス事業を担当。


●セミナーのお申し込みはこちら
http://tech-seminar.jp/node/790

●セミナー主催者
株式会社 日本テクノセンター
東京都新宿区西新宿二丁目7番1号 小田急第一生命ビル22F
担当:佐藤克己様


●講師所属会社

株式会社 創英
東京 新宿区新宿1-12-1 〒160-0022
大阪 大阪市中央区南船場1-17-11 〒542-0081

●メールでのお問い合わせは
info@soei.co.jp

●電話でのお問い合わせは
創英 東京 03-3341-5676  担当 中井
創英 大阪 06-6260-3955  担当 松川・久保

●このリリースーのお問い合わせ先
大阪市中央区南船場1-17-11 06-6260-3955 久保達昭

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社ハル(カブシキガイシャハル)
代表者
越智 賢三(オチ ケンゾウ)
所在地
〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場1-17-11 上野BRビル
TEL
06-6263-8038
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.harugakita.jp/

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