2020年03月10日 11:00

母から独り立ちする息子へ贈る人生指南!『巣立っていく君へ 母から息子への50の手紙』3月14日発売

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このたび、青春出版社(東京都新宿区)は、『巣立っていく君へ 母から息子への50の手紙』(著・若松亜紀)を3月14日に刊行いたします。

独り立ちする息子に伝えておきたい50の人生指南
子育てサロンを主催している著者が、今春独り立ちをする息子へ贈る、“これから生きていくうえで大切にしてほしい”50のメッセージ集。
SNSの発達や共働き夫婦の増加により、思春期の子どもとじっくり話す機会がなかなかとれない昨今。伝えたいことを伝えきれないまま、気がついたらあっという間に息子は独り立ちしてしまいます。
「反省会よりもどうするかい」「正論はつまらん」「批判だけならサルでもできる」…本書で語られる、母ちゃん子離れ宣言&未来の息子によりそエールは、これから自立していく息子を持つすべての母親にとって「自分もこんなことを伝えたかった!」と気づきになるヒントをくれるはずです。
【著者プロフィール】
若松亜紀(わかまつ・あき)
幼稚園教諭を経て、2005年から子育てサロン主宰。自宅を開放した親子の集いの場が、少子化日本一の県で「民間からの子育て支援」と話題になり、メディアに多数取り上げられる。『これだけで子どもが変わる魔法のひと言』(学陽書房 10刷)、『3歳からは、ほめて、認めて、ちょっと叱る』(PHP 13刷)などがある。

【書籍情報】
■書籍名:『巣立っていく君へ 母から息子への50の手紙』
■著:若松亜紀
■定価:1400円+税
■出版日:3月14日(土)全国書店・ネット書店にて販売
■仕様:四六判/224ページ
■ISBN:978-4-413-23152-7
■内容:
SNSの発達や親子双方の忙しさで、話す時間も少ないのが思春期以降の母と息子。「聞いてもらいたい」のに「聞いてもらえない」…そんな気持ちのピークが、子どもが独り立ちするとき。人生の節目に立つ息子へ、母からの思いを贈りたい…そんな親御さんが「こんなことを伝えておきたいな」と思えるヒントが満載の1冊。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社青春出版社
プロモーション部:西尾
〒162-0056 東京都新宿区若松町12-1
TEL:03-3202-1212 / FAX: 03-3203-5130  
MAIL: h-nishio@seishun.co.jp


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添付資料

会社概要

商号
株式会社 青春出版社(カブシキガイシャ セイシュンシュッパンシャ)
代表者
小澤 源太郎(オザワ ゲンタロウ)
所在地
〒162-0056
東京都新宿区若松町12-1 
TEL
03-3203-5121
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.seishun.co.jp/

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