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【2位~1位編】広報初心者がプレスリリースと混同しがちな文書ランキングトップ5
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今回は、「広報初心者がプレスリリースと混同しがちな文書ランキングトップ5」の【2位~1位編】をご紹介します。
5位~3位の発表はこちらからご覧ください。

【2位~1位編】広報初心者がプレスリリースと混同しがちな文書ランキングトップ5

(第5位~第3位の発表はこちらからご覧ください。)

第2位 お知らせ

「お知らせ」は、一般向けに発信する企業のご案内です。

例)
「セミナーが満員になりました」
「年末年始の休業日のご案内」
「台風による配達遅延のお知らせ」

難易度が第2位ともなると、プレスリリースとの違いが理解できるようで理解できない、といった感覚になる方も多いかもしれません。
「お知らせ」は、その名のとおりあくまでも「お知らせ」であり、そこにニュースバリュー(情報価値)の必要性はありません。これがお知らせとプレスリリースとの大きな違いです。

例えば「年末年始の休業日のご案内」で比較してみましょう。
銀行や役所のように、毎年、年末年始に休業日がある企業が出すご案内は、純粋に「お知らせ」に分類されるでしょう。内容は単に「年末年始は休業します」であって、情報としてはそれ以上でもそれ以下でもありません。
しかし、ずっと年中無休で営業してきたスーパーマーケットが、「今年から従業員の働き方改革のために大晦日と元旦を休業する」となったらどうでしょうか。これには、社会性時事性などのニュースバリューの要素がばっちり盛り込まれているので、十分プレスリリースの対象になります。ただし、プレスリリース内には休業に至った経緯や社会的意義などについて、しっかりと記述することが前提です。(実際にこうしたスーパーの年末年始の休業・時短営業の発表は、2019年以降にテレビや新聞で大きなニュースになっています。)

逆にいうと、プレスリリースからニュースバリューを省き、単に結論だけを書いた場合は「お知らせ」となってしまうことをお忘れなく。簡潔で分かりやすい「お知らせ」そのものは広く世の中に必要な情報です。大切なのは、プレスリリースとの違いをきちんと理解し、上手に使い分けることといえそうです。

第1位 ニュースレター

「ニュースレター」は、メディアや一般向けに送る有益な読み物です。

例)
・季節のご挨拶
・既存サービスや会社の紹介
・社長や従業員の人物紹介や近況報告
・既存商品の活用法やアレンジの紹介

さすがに第1位だけあって一気に難易度が上がりました。
「ニュースレター」はメディアにも送っていいのであれば問題ないのでは?と感じた方もいるかもしれません。“ニュース”ってついていますしね。

ニュースレターは、有益な情報を提供することでメディアや一般の方々と良好な関係を作るための、コミュニケーションツールの1つです。しかし、やはりプレスリリースとは異なります。
例にもあるように、ニュースレターにはプレスリリースの真髄ともいえる「企業の活動そのものにおける新規性」に欠けているということが分かると思います。

ここで、「既存商品の活用法やアレンジの紹介」を直近で初めて発表したのなら、それは新しい情報では?と疑問に感じた方がいるかもしれません。
しかし、これはあくまでも、ずっと前に発売された既存商品について“新しい切り口”で訴求しているに過ぎません。
もちろん、既存の商品やサービスをいろんな切り口でPRすること自体は悪いことではなく、れっきとした広報手段のひとつです。メディアによっては歓迎される情報で、実際にそこから記事化されることも多数あります。(※ドリームニュースはプレスリリースの代行配信サイトですので、プレスリリースのみの配信とさせていただいています。)

しかし、プレスリリースのように新商品発売などといった企業活動そのものに新規性がある情報とは異なる点に注意しましょう。


いかがでしたか?
そもそもプレスリリースではないものはもちろん、ニュース性や社会性などのニュースバリュー(情報価値)がないプレスリリースを乱発することは、かえって企業価値を下げることにつながってしまいます。まずはこうした基本的な知識をしっかり押さえて、メディアと素敵な信頼関係を築いていきましょう。

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